Makuakeで初日目標達成し
販売を熱望された「じてんしゃ飯の素」の新味が今年初登場!!!
みなさまに更なる「じてんしゃ飯」の美味しさをお伝えするため、
新鮮な国産「小豆」・「枝豆」・「コーン」を使用した3種の新味『海と、畑のじてんしゃ飯の素 PREMIUM』を開発しました!
国産にこだわった素材を厳選し、天洋丸のスタッフ全員で何度も味見を行い、一番美味しい配分量を研究して出来た自信の新作です!
『海と、畑のじてんしゃ飯の素 PREMIUM』小豆
小豆は栄養価も高く、縁起物として昔から好まれています。
赤飯のように、お祝い事との相性も◎です。
落ち着いた大人の味が人気です。
原材料:長崎産煮干、九州産乾燥ごぼう、九州産乾燥人参、長崎産乾燥椎茸、国産小豆
『海と、畑のじてんしゃ飯の素 PREMIUM』枝豆
少し塩気の効いた枝豆をトッピング。
豆感たっぷりの自然な甘味で、どんなおかずとも相性抜群。
お酒にもよく合います。
原材料:長崎産煮干、九州産乾燥ごぼう、九州産乾燥人参、長崎産乾燥椎茸、国産枝豆
『海と、畑のじてんしゃ飯の素 PREMIUM』コーン
甘味の強いコーンは、にぼしが苦手なお子様にも大人気。
カルシウムいっぱいのにぼしを食べてもらえるよう、
すくすくとした成長を応援します。
原材料:長崎産煮干、九州産乾燥ごぼう、九州産乾燥人参、長崎産乾燥椎茸、国産とうもろこし
お客様の声
『じてんしゃ飯の素』について、モニターのお客様よりさまざまな嬉しいコメントを頂きました♪
・50代主婦より「安心して子供や孫に食べさせられます。」
・30代共働きご夫婦より「パッケージが薄くて軽く、賞味期限も半年近くあるから常備品として重宝しています。パッと使えるから便利。」
・20代男性より「サイズ的にも、期限的にもちょっとしたプレゼントとして喜ばれます。」
・30代女性より「冷めても美味しいので、お弁当にちょうどよいです。子供たちも残さず食べてくれました。」
・60代女性より「おもてなしの際に、パパッと作れて良さそう。」
じてんしゃ飯の素アレンジレシピ
普通の炊き込みご飯の素はもう味が決まっちゃってるので
アレンジがなかなか出来ないですが、
このじてんしゃ飯の素は味付けされていないので
濃口薄口だし醤油……とお醤油さえ変えればアレンジ出来る優れもの。
住んでいる地域やそれぞれの家庭で使っているお醤油の種類も異なるので
家の醤油を使うことで、確実に「家庭の味」になるというのも推しポイントです。
おにぎりはもちろん、梅を入れてさっぱりじてんしゃ飯、乾燥ひじきや入り大豆を入れて栄養UP!、もち米と白米を半分ずつにしておこわ風に、など多彩にアレンジ!
さらに、ご飯以外のものと合わせても相性抜群!
和風パスタにしたり、オリーブオイルに漬けてオイルサーディンにしたり、ぎょうざの皮を使ってピザ風にしたりとアイデア次第でアレンジ無限大!
ご購入様には、レシピパンフレットを同封します♪
「じてんしゃ飯」の由来は?
「じてんしゃ飯」の始まりは、昭和2年に遡ります。毎日新聞社主催の日本新八景を決める国民投票で雲仙岳が1位に。これを記念し「島原半島一周自転車競争大会」が行われました。
県内外からの80名の参加者の中、地元南串山出身の中村昇選手が見事優勝。南串山の県道沿いの応援は大変なものでした。
このとき、応援にかけつけるために取るものもとりあえず作った醤油飯(しょいめし)のおにぎりを、速いという意味を含めて「自転車飯」と呼び始めました。
じてんしゃんごて はよ たくる しょいめし
(自転車のように速く炊ける醤油飯)
※醤油飯とは、醤油と常備のにぼしを入れる炊き込みご飯のこと
それ以来、自転車飯は雲仙市の郷土食として愛されるようになりました。
資料提供:土井菊子氏(続南串山町郷土誌編集者)
長崎県漁業協同組合連合会会長賞 受賞
令和3年 第58回長崎県水産加工振興祭 長崎県漁業協同組合連合会長賞を受賞。
このほか各種メディアでも取り上げられ、長崎県産にぼしの普及活動に貢献しています。
※この商品は「クリックポスト便」でお届けいたします。